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福島第1原発の廃炉に100年以上、費用は1兆円以上の指摘

福島第1原発は廃止される可能性が強く、
菅首相も廃炉は国際機関に
オープンにしないといけないとも言ってます。

しかし廃炉と一口に言っても
気の遠くなるような時間とお金が
かかるといわれています。


他の原発と比較すると、

現在、日本初の原発である
茨城県の東海原発は廃炉作業が
現在進行中とのこと。

98年に停止し、
3年かけて燃料を取り出して
イギリスで再処理。

原子炉の放射能レベルが
10分の1に下がるまで12年待ち、
その後放射能の中での解体作業に5年。

最終的に作業が終わるのは
2020年にもなります。



これが「正常時」の手間です。


スリーマイル島原発の場合、
燃料取り出しに6年をかけてます。

しかし一部は残ったままで
現在も監視状態にあり、
これまで9億ドル以上
費用がかかったそうです。



有名なチェルノブイリの場合、
建物全体をコンクリートで覆う
石棺化を実施するも、
燃料の95%は残っている状態です。

事業の終了は2064年と
なっているので事故から78年後となります。



そして福島原発の場合、

原子炉が3つ、燃料貯蔵プール4つが
同時に廃止する前代未聞の事態

燃料が取り出せれば
スリーマイル島型になるが、

建物が壊れてクレーンが
使えない状況だから
すべてがチェルノブイリ型に
なる可能性がある。

最終的に廃炉作業は
100年単位の話になると
指摘されています。


費用については現在
1兆円かかるだろうと
いわれています。


これは嫌な記録が
いろいろと更新されそうな勢いですね・・・。


周辺住民はいつ戻れるのか
まったくわからない状況です。

……………………………………

今回は津波の影響でしたが、
人為的なミスもあるので
本当に怖いものです。




原発事故はなぜくりかえすのか


生涯をかけて原発問題に
取り組んだ方の最後のメッセージです。



楽天ブックスより。
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