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なりすまし被災者の実態 身元確認できない事を利用する

東京都は東日本大震災の被災者を受け入れるため
600戸もの都営住宅の空室を用意しています。

今月の1日には入居説明会と抽選会が
行われたのですが、その中には
どう見ても被災者とは思えない人物
紛れ込んでいたそうです。


被災者の中には何のあてもなく
都内に逃れてきた人もいるので
全員を疑うわけにはいきませんが
明らかにおかしな人がいました。


受付係はパソコンで
被災地の地域情報を検索しながら、

何々町のどのあたりに住んでいましたか?
隣にあるお店の名前は?
など

実際そこに住んでいないと
わからない質問をぶつけたところ、
自称被災者はうろたえはじめて
何もいわず帰っていったといいます。


しかもそれと同じようなことが
何件もあったそうです。


狙っている人が多いのはおそらく、
かなりの好条件の住まいだからでしょう。


家賃は無料で照明、ガスコンロ、
冷蔵庫、テレビ、布団が完備された
相部屋ではない1部屋1世帯。



そこに最長で半年間も滞在できます。


それに震災により身分証明書を
なくした人が多いことから、

お店の会員カードや請求書など
名前の書いてるものならなんでもいい
という敷居の低さを利用したものと思われます。



さらになりすましはそれに留まらず、
銀行が行ってる特例の払い戻しで
詐欺をはたらく者もいるようです。


それは災害で通帳やキャッシュカードを
失くした人に対し、運転免許証など
身元が確認できるものがあれば
最大10万円を払い戻す救済措置です。


中には身元が確認できるものも
全て失っている人もいるので、
厳密に身元を確認できなくても
払い戻しに応じるケースがある
ことから、

それを利用したものと思われます。


日本は世界と違って
大規模な略奪行為は起きないものの、
詐欺をする者はたくさんいるので
今後も注意が必要だと思います。


………………………………………………


今回の話は特定の機関に対する詐欺でしたが
個人を狙った詐欺も災害に便乗して
増えてくると思われますので
常に警戒しておいたほうがいいです。




ある日突然、詐欺にあったら、どうする・どうなる


防ぐだけでなく詐欺に遭ったあとも
どうすればいいかを学べます。



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