ホーム » スポンサー広告国内 » 岩手県の大津浪記念碑が世界から絶賛される理由

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
タグ /

岩手県の大津浪記念碑が世界から絶賛される理由

岩手県宮古市の姉吉地区という所に
大津浪記念碑という石碑が立っていますが、
それが魔法の石碑として世界でも
話題になっています。


それは78年前に建設された
大きさ1.5メートルほどの石碑で、
先人の未来人への警告が刻まれています。

以下livedoorニュース抜粋

高き住居は児孫の和楽

想(おも)へ惨禍の大津浪

此処(ここ)より下に家を建てるな

明治二十九年にも、昭和八年にも津浪は此処まで来て

部落は全滅し、生存者、僅かに前に二人後に四人のみ

幾歳(いくとし)経るとも要心あれ



わかりやすく(自分なりに)書き換えると、

高い場所に居住することは
子孫にわたって安心できること。

大津波の大災害を意識して
ここより下には家を建ててはいけない。

明治29年と昭和8年にも
津波はここまできて部落は全滅した。

生存者は前者が2人、
後者が4人というわずかなもの。


何年経とうと用心しなさい



という感じでしょうか。


その地域は波が分け入ってきた
ということに由来する波分(なみわけ)、

津波の生存者が集まった谷
という意味の残谷(のこりや)という
津波に関連した地名がいくつか残っています。


まさに数々の津波と闘ってきた
歴史があるんですね。


それでなぜその石碑が
話題になっているのかというと、

石碑の手前わずか50メートルで
津波が止まり、その地に住む
11世帯34名が助かったからです。



先人の教えというのは
とても偉大だということを
改めて実感できる出来事です。


まさに教訓が生かされてるわけです。



某電力会社などは
利益や保身のことだけ考え
研究者の意見を無視し続けました。

規模は違えど同じようなことが
繰り返すのは確実だと思うので
いい加減教訓にしてもらいたいものです。



原発は老朽化が進みやすく、
構造も複雑なためただでさえ危険なのです。




原発のどこが危険か新版 世界の事故と福島原発

ちなみにこの本は95年に刊行されたものを
福島原発の内容を追加した新版となったものですが、

実は旧版のときすでに
非常用ディーゼル発電機の危険性を指摘していました!



某関係者は気にも留めなかったでしょうが…



楽天ブックスより。
関連記事

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Return to page top

ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。