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高速増殖炉もんじゅのトラブル実態 20回失敗 廃炉も無理

福井県敦賀市にある高速増殖炉もんじゅで
落下した機器の引き揚げ作業が始まることになりました。

もんじゅはウラン混合酸化物から
さらに燃料を取り出す核燃料サイクルという
作業をする施設なのですが、
技術的に原発より困難といわれています。


その上かなり危険視もされています。


増殖炉の冷却にはナトリウムが使われますが
それは水と反応すると爆発する性質があります。

爆発までいきませんでしたが
1995年に温度計の設計ミスで
ナトリウムが漏れて火災が発生するトラブルが起き、
14年以上も運転が停止した出来事は有名です。


去年の5月に運転再開したもののトラブルが相次ぐ始末。


中には作業手順を把握していない作業員がいたことが原因で
制御棒の作業を一時中断したこともあったといいます。


そして10年8月には
核燃料を交換する際に使用する炉内中継装置というものを、


原子炉内から引き上げるときに
落下する重大なトラブルが発生します。



その問題を解決しない限り運転再開も廃炉もできず、
その間ずっとナトリウムで冷却し続けなければならない
という悪循環に陥ってしまいました。


ちなみにその装置は長さ12メートル、
直径55センチで重さが3.3トンもあります。

それがあってか今まで引き揚げ作業に
20回も失敗しているそうです。


核燃料を取り扱う施設なのに
トラブルをすぐ解決できない上
爆発と隣り合わせの状況。

これは反対運動や訴訟問題が
起きるのはごく自然なことですね。

福島原発の事故を受けて
それが加速していくかと思われます。


今後は核に頼らない姿勢で
国の政策も進んでほしいものです。


………………………………………………………


最近の東電や福島原発の話題から、
あるかなと思って探してみたら案の定見つかりました。

プルサーマル(核燃料サイクル)計画の裏実態をついた批判が。




プルトニウム発電の恐怖 プルサ-マルの危険なウソ


特に気になったフレーズは
MOX燃料データ改ざんでも事前了解存続



楽天ブックスより。
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