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福島第一原発の所長の処分を検討する理不尽な東京電力

東京電力に新たな火種が発生しました。

東電は5月26日に震災の翌日に
福島第一原発の冷却用の海水注入を
中断していなかったことを発表します。


一時は空白の55分はなぜ起きたのか、
などいろいろと議論されてました。


実際はどんな状況だったかというと、
3月12日の18時頃に政府から
海水注入の指示がありましたが、

そのわずか20分後、
官邸に派遣した東電社員から

首相の了承が得られていない

と連絡がはいり、
東電は注入停止を決定します。


ところが福島第一原発の所長である吉田昌郎氏は、

事故の進展の防止は原子炉への
注水の継続が何よりも重要と独自判断し、
停止しなかったのです。



しかし・・・
武藤栄副社長が記者会見で
驚きの発言をするのです。

報告やその後の対処について、
これで良かったか検討する必要がある



つまり吉田所長の処分を含めて検討するというのです


正しい判断と評価はしていたものの、
ネット上では非難の嵐が吹き荒れます。


以前吉田所長は週刊誌で、
不眠不休で1000人以上の作業員の指揮をとり、
上からの指示に現場の立場から声を荒げて言い返す


などたくましいリーダーシップを見せた
と報じられていました。


組織的な考えに凝り固まった検討は
理不尽以外の何者でもありません。


こうなると政府の信用もさらに
失墜する可能性が高いと思われます。




週刊ポスト 2011年5月27日号

福島第一 吉田所長も希望した作業員の「白血病対策」が潰された



ココデカウより
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