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福島原発の真実|衝撃的な内部告発の内容を多数掲載した本

最近の震災関連の報道は
事故の状況などよりも
国や東京電力の責任問題に
触れることが多くなりました。

隠蔽体質などいろいろ問題になる東電ですが
福島原発で働く技術者にとって
今回の事故が起こる前からその体質は
織り込み済みだったという。

実は福島原発の従業員からは
内部告発がよくでていたそうで
それが「福島原発の真実」という本に
たくさん掲載されています。

その一部の内容を見ただけで
ひどい実態がわかってしまいます。

例えば、

東電社員が所内の作業を監視してないので
東電が知らないところで不正が行われている

原子炉周辺など高い被爆が予想される作業は
線量計を外して高い数値が出ないように
していることもあった

福島第一原発6,3,5号機の点検中に判明した
湿分分離機と抽気管の欠陥を、なぜその後
点検を始めた2号機の定期検査で点検しないのか

国の検査をごまかすため計器のゼロ点をシフトし
不正をしていませんという回答が出た場合
証拠があるので提供する
厳しい検査を願う



驚きの内容ばかりで怒りを通り越して
呆れる感じですね・・・。

ちなみに2002年に福島第一原発の
点検データ改ざんやトラブル隠しが
発覚するスキャンダルがありましたが
それは2000年の内部告発がきっかけ。


原子力安全保安院は2年間も
その告発を握りつぶしていたそうです。



そのことがあってから
どんどん内部告発が福島県に
寄せられるようになったという。

国と福島県の対応が対照的だったので
従業員は信頼すべきは国ではなく福島県、
という認識が広まったのではないか。

著者の佐藤栄佐久氏(前福島県知事)は
そう思っているという。




福島原発の真実

物理的な問題だけでなく
運営する人間にも問題がありすぎなので
原発はあまりにも危険だということが
改めて分かります。



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