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生活保護 申請拒否の実態|受給資格がないと思い込ませる

12年1月に札幌市内のマンションで
40代の姉妹が凍死した事件がありました。

正確には姉が病死し
妹が後を追うように凍死した事件です。

なぜ妹さんが凍死したかというと、
知的障害があってお金がなかったからです。


両親はすでに他界していたので
生活費は妹の障害年金(年80万)のみで
国民健康保険も入れない厳しい状況。

姉は病気ながら区役所に何度も訪れ
生活保護申請をしていました。


区役所も要保護状態と認識してたそうですが、
2回目の相談のときにパンの缶詰を支給します。

それはお金を落とした生活保護受給者などに
施される稀なケースです。


なんでそうなったのか。


これには行政の裏の部分が関係していると見られます。


お姉さんが通った白石区役所の言い分は
本人に申請の意思はなかった、というもの。

それはかなりおかしな言い訳です。

白石区役所は懸命な求職活動や家賃が高いことが
保護の要件として伝えていますが、
生活保護は誰でも無条件に申請できます。


なにより3回も相談にいっていたうえ
生活の状況からして申請の意思がないのは
さらさらおかしな話ですよね。


つまりこの事件は生活保護の申請を
なんとかやめさせようという役所の思惑によって
おきてしまったことなのです。

おそらくお姉さんは、
自分は生活保護を受けられないと
勝手に思い込まされたものと推測できます。



最近はどちらかというと
不正受給のほうに関心が高まっていますが
本当に必要な人に被害が及ばぬよう
その点もしっかり議論してほしいですね。


2000年に入ってから同じような理由で
命を断つ人が増えてるとのことですが
まだまだ増えるような気がします。





この国に生まれてよかったか(楽天ブックス)


病気で苦しむ人に申請書を渡さないなど
実際これはひどいと思われる実態が
まだまだたくさんあります。


サブタイトルは
「生活保護利用者438人命の叫び」


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